楽天モバイル 無料サポータープログラムから本利用へ!

ガジェット

2020年4月8日の楽天モバイルのMNOとしてのサービス開始以前から、無料サポータープログラムを一モニターとして利用して、楽天モバイル自前のネットワークでのデータと通話の使い放題の体験ができました。

2020年4月末現在、東京23区とその周辺部、名古屋市とその周辺部、大阪市とその周辺部で楽天モバイル自前のネットワークを利用できます。この地域に住んでいる場合、データ容量の縛りなくデータ通信を利用できるので(その他のエリアは月間5GBまで追加料金なしで利用可能)、契約から1年間の無料キャンペーンを利用して楽天モバイルを賢く試すことができますよ。楽天モバイルの主な特長は、

● 楽天モバイルの基地局範囲内のデータ通信が無制限
● テザリングも利用し放題が可能
● 基地局範囲外のパートナーエリアでは月間5GBまで込々
● Rakuten Miniアプリ使用で国内通話などかけ放題(対象外の番号あり)
● 契約開始から1年間はキャンペーンで無料!

と、他の通信キャリアにはない特徴があります。

本稿では、2020年2月から4月までの無料サポータープログラム2次募集の利用体験と本格サービスへの切り替えについて、それらの情報を読者の皆さまと共有したいと思います。

無料サポータープログラムの申し込みに成功!

楽天モバイルでは2019年10月から無料サポータープログラムを5,000名に提供していましたが、筆者はそれを知りませんでした。

2020年1月23日から無料サポータープログラムの2次募集が開始されるとの情報を得て、当日夜にオンラインでの申し込みをして、先着20,000名の枠に入ることができました。

このプログラムは、楽天モバイル自前のネットワークが整備されている東京23区、名古屋市、大阪市のユーザー限定で提供されていました。(現在はこれら以外の地域にエリア拡大中)

(筆者注)「2019年」は誤りで、2020年が正しいです。

店頭で無料サポータープログラムの契約

1月28日になり、無料サポータープログラムの契約の案内が届きました。オンラインでの契約もできたのですが、筆者は新機種の「Rakuten Mini」を入手したく、店頭での契約をしました。

この案内メールにはクーポンコードがついていて、その情報を実際の店舗にもっていって契約をしました。

都心の某店舗まで出向きましたが、店頭では男性のスタッフが丁寧に案内してくれました。プログラムが適用される期間は、月間100GBデータ利用と通話の利用(0570ナビダイヤルを含む)が無料でできるプランとしての契約でした。月間100GBは普通の利用の仕方では使いきれない容量でした(筆者はテザリングをして、他の端末でデータをふんだんに利用しました)。

通信サービスの無料提供に加えて、以下の楽天キャンペーンポイント合計20,000ポイントが提供されました(通常ポイントでなかったのが残念)。

● 通信端末の購入で18,000ポイント
● 2020年2月の利用・アンケート回答の1,000ポイント
● 2020年3月の利用・アンケート回答の1,000ポイント

筆者が購入したRakuten Miniの本体と液晶保護フィルムの値段が合わせて22,680円で、6か月間有効のキャンペーンポイントが20,000ポイントバックされてきて、実質的な持ち出しは2,680円でした。

MNP転出でも契約可能でしたが、筆者は新規契約として電話番号を1つもらいました。070-83で始まる電話番号を3つのうちから1つ選択させてくれましたが、筆者は語呂のいい番号をもらえました。

契約直後には、以下の申込内容のメールが届いていました。100GBの無料プランとして利用可能でした。

Rakuten MiniのMy楽天モバイル上でも確認することができました。

Rakuten Mini本体と対面!

契約手続が済んで店員さんが持ってきてくれたのが、黒色のRakuten Mini本体。外形の寸法は、縦103mm、横50mmの小ささです。本体の他に純正の保護フィルムをあわせて購入しましたが(ラスタバナナ製)、この品質が良いです。無料サービスとしてモバイルバッテリーと楽天モバイルのマゼンタ色のストラップをもらいました。Rakuten Miniの本体が小さくて、落としそうなので、このストラップをもらえて助かりました。

パッケージには、本体と電源プラグ、USB-Cケーブルが付属されています。

Rakuten Miniの場合、従来のSIMカードではなく、eSIMなので、アクティベーションを店頭でしてもらえました。本体のサイズ、タブレット用のスタイラスペンと比べると写真の通りで、本当に小さいです。

アクティベーションの過程で楽天IDとGoogleアカウントが必要なので、事前に準備しておくとよいでしょう。

アクティベーションが完了した本体です。

Rakuten Miniの画面はとてもシンプルで、一番上に「My楽天モバイル」があって、契約状況や使用容量などを確認できます。初期状態では通話とメッセージングができる「楽天Link」が一番下にあるので、使いやすい場所に移動するとよいでしょう。

Androidフォンなので、様々なアプリをインストールして利用することができます。

Rakuten Miniを実際に使ってみた

Rakuten Miniの一番の特長は、電話とおサイフケータイの機能が利用しやすいことでしょうか。いかんせん本体の画面サイズがあまりにも小さいため、テキストの入力はしにくいですが、おサイフケータイでのキャッシュレス決済や音楽のストリーミングを楽しむには十分すぎます。

一番の特長である交通系ICカードについては、いずれか1種類の1枚だけ登録して利用できます。2020年3月にリリースされた「モバイルPASMO」にもちゃんと対応していますが、モバイルSuicaとの同時インストールはできません。

筆者は、Google PayのモバイルSuicaを利用しています。ちなみに、ビューカードでGoogle Payのチャージを行うと、ビューカードには1.5%分のJREポイントが返ってきます。早速Rakuten Mini上でGoogle Payを始めました。

Google Payには、Suica以外の電子マネーも追加できます。

Suicaを追加し、使えるようになりました。(Rakuten MiniにはモバイルSuicaアプリのインストールも必要です)

実際にチャージすると、以下の画面が表示されて使えるようになります。

nanacoアプリもインストールしてみました。Google Payでのチャージだけではなく、セブン銀行ATMやレジでの現金チャージも可能です。ポイントのマネー交換をアプリ上でできるのが便利です。

Rakuten UN-LINITプランへの切り替え

まだネットワークの利用者が少ないこともあるのか、データ通信の品質はテザリングや動画視聴をしない限りはまず問題なかったです。また、店頭スタッフや電話サポートも親切に対応してくれたので、継続利用に支障はないと判断して、4月8日の本格展開に合わせて、無料サポータープログラムから本プランの「Rakuten UN-LIMIT」に切り替えました。

無料サポータープログラムの終了が4月末で、本プランが5月より開始になりました。5月から1年間キャンペーンが適用されて、0円です。楽天エリアのデータ通信が無制限で、Rakuten Linkアプリからの電話とメッセージングが基本料金に込々です(エリア外のKDDIネットワーク利用は月5GBまで込み、0570ナビダイヤル等は有料)。

楽天モバイルのサービス詳細はコチラを

筆者的には、大手3社の牙城を崩そうとチャレンジする楽天モバイルを応援したい気持ちです。今後の課題として、エリア拡大とiPhoneの対応があると思うのでまだ様子見の域を出ないのですが、1年間お試しで使ってみるのもアリではないでしょうか。

● 契約期間の縛りがない
● 合わなかったらいつでも解約可能
● SIMフリーの端末を購入可能
● 新規契約もMNP転入もあり

※ 新規申し込みの場合に付与される楽天スーパーポイント数は流動的なので、よく確認してから納得した上でどうぞ。

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