社会復帰 精神・発達障害当事者の結婚のあり方を考える 筆者は発達障害(ASD)の当事者で、二次障害として双極性障害の治療を続けながら、障害者雇用で障がいを開示して就労しています。障がいオープンでの転職を1度経験して、本稿執筆時の2021年で通算4年間、障害者雇用で安定的に就労継続しています。... 2021.01.17 社会復帰精神疾患発達障害
行政支援 気分障がい当事者の結婚生活は難しいのか? 筆者は現在四十代半ばの年齢であるが、今のところ、結婚生活のチャンスには恵まれていない。たとえその機会があったとしても、精神障がいのある当事者ということで話がなかった状態になってしまっていた。その結果、今まで婚姻経験がなくて、独身状態が続いて... 2018.01.01 行政支援社会復帰精神疾患発達障害
精神疾患 精神障害者になってからあきらめたこと 筆者が仕事上のプレッシャーと、親の死亡に伴う相続トラブル(訴訟)を契機にうつ病を発症・悪化してからすでに10年以上がたつが(それに加え、発達障害があることも最近判明したのだが)、うつ病をはじめとした精神疾患とその対処法が社会にまだ知られてい... 2015.10.18 精神疾患発達障害社会復帰